スチューデントハウスに到着した夜、さっそく歓迎会を開いてもらいました。
ハウスメイトのスペイン人Angel(アンへル)は、人付き合いがよくて人気者!
彼が声をかけた友だち、さらにその友だちや恋人、その恋人の友だちやらなんやら、集まったのは20人以上!
そのうち日本人はわたし1人。
もちろん知り合いはひとりもいないまま、歓迎会は夜中まで続き・・・
終わったのは深夜1時を過ぎていました![]()
翌日、語学学校初日。
Angelと共に学校へ。
到着後、ライティングとスピーキングのレベル分けテストを受けて、結果Upper Intermediate(中級の上くらい)クラスに入ることに。
ここでもクラスに日本人はわたしだけ。
クラスメイトはスイス人が多く、他に、スペイン、イタリア、フランス、デンマーク、ドイツ、トルコ、ブラジル、韓国と、かなり国際色豊かでした。
簡単な自己紹介を終えると、さっそくその日のレッスンがスタート![]()
ホワイトボードに書かれた英文はそんな難しくないはずなのに、講師のSamが話している内容がぜんっぜん分かりません![]()
他の生徒は頷いたり、メモを取ったりしてるのに、私はただただレッスンについていっているフリをするばかり…![]()
授業中、もちろんNewcomerは当てられます。
わたしが答えられずにキョトンとしていると、ゆっくり話してくれるSam。
でもやっぱり何を聞かれているのかすら分からないわたし。
が、
よーーーーーく、聞くと・・・
どうも"バーブ"とか"インフィニティブ"とか…。
その時、気がつきました。。。
日本では当然ながら文法を日本語で学び、さらに最も苦手としていたわたし。
品詞の英単語なんて、名詞(noun)と動詞(verb)くらいしか知りません。
不定詞(infinitive)の説明をしていたことさえも理解できなかったんです。
英語を英語で勉強するって難しいんですね![]()
イギリス滞在2日目にして、またまた留学前の準備の大切さを思い知りました。
クラスメイトとランチを食べて、午後の授業へ。
そこでもやっぱりNewcomerは注目されます。
最悪な事に、講師Alisterは大の日本ホラー映画ファン。
レッスンはそっちのけで日本映画の素晴らしさを熱弁し始めました![]()
Ali「Hey, Eriko. Please give us a presentation about Ju...Juo, Juon!! That was fabulous! My favorite!!」(えりこ、あの、じゅ・・なんだっけ。あ、呪怨!!あれのプレゼンやってよ。あれいいよね。僕のお気に入りなんだよね。)
ってことで、突然、映画『呪怨』についてプレゼンをすることに。
留学先で、日本の文化や習慣について聞かれることは予測してましたが、
まさか『呪怨』がくるとは…。
悪戦苦闘しているわたしのことなど一切気にしないクラスメイトからは、
次から次へとリクエストが。
『クレヨンしんちゃん』、『ドラゴンボール』、『キャプテン翼』…。
日本のアニメって有名なんですね。
結局、アニメトークで大盛り上がりの90分でした。
つづく
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