中南米の旅、今回はメキシコバスの醍醐味編です
キューバから無事にメキシコへ帰国した私は、その日はカンクンで1泊し、翌日この街を出ることに。
向かう先はTHE世界遺産チチェン イツァー!!
マヤ文明の遺跡やピラミッドが今回の旅の大きな目的だったので前日からドキドキわくわく
翌日10時のバスがあることを確認して就寝し、次の日発車15分前に宿を出て…
気がついた
∑(゚∇゚|||)
時計メキシコの時間に戻してない!
笑
というわけで、見事1日1便のチチェンイツァー行きのバスを逃した私は、その遺跡から近い町メリダヘ目的地を変更(それでも100キロ以上離れていますが…)
こうして無事(
)カンクンを出発しました![]()
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メキシコのバスは面白い![]()
メキシコでは、デラックス・1等・2等と3等級にバスが分かれていて、当然等級が高いほど値段も高く、快適に過ごせるのですが私はあえて地元の人たちが普段使う2等を良く使っていました。
今回のバスも2等に乗っていましたが、通り過ぎる村々で民族衣装を着た人達が乗ってくるので最初は嬉しくてわくわくしていました。![]()
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しかし次に信号で止まった時、森の中から・・・
小さい子供が、頭にマンゴーなどの果物が入ったコップをたくさん乗せてバスの中に入ってきました。![]()
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それはどう見ても3、4歳くらいの子供たち。で、、大きな声で「マンゴーいりませんか~!」 っと必死に働いています。
家族の生活がこの子にかかっているんだろうな、ということが目を見れば分かりました…
私がこれくらいの年のときいったい何をしていただろう。。。
今までリゾート地にいた私はこの光景が初めてで、ついただでお金をあげようとしてしまいそうに。。
でもそれがこの子のためにはならない事に気づき、ただただ見送ることしか出来ませんでした…![]()
その後通りすぎるどの村からも、このような子供が乗っては降りを繰り返していくうちに、私の中でもそれがだんだん普通の光景になっていきましたが、あのショックは一生忘れてはいけないと心に決めました。
こうして2等バスは、乗客以外にも通り過ぎていく村々の民族の人たちや子供たちを乗せては下ろし、カンクン~メリダまでの約7時間もの道のりのあいだに、一人の日本人に色んな事を教えてくれながら、目的地メリダへ到着しました。![]()
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↑バスからの風景
)
着いた宿はこんなに曲がるんだって思うくらい腰の曲がったおじいさんがやっており、どう見ても今日の宿を探している私に
「なんか用か」
「なんか用か」
と繰り返し連発してきたりしたので、一気に気に入りました☆
ちょうどその日町のお祭りがあっており、その帰りレストランでリマスープやタコスを食べていると急に停電![]()
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するとさすが陽気な国mexico♪
レストランの人たちもお客さんも
「ヒュ~~~!!」「crap your hands!!」
と、異様に大盛り上がり(笑)
(
↑メリダのカテドラル
)
次の日目覚めると、隣のベッドにパンツ1丁の欧米人が寝ているのが目に入ったけれど、
ここくらいになると多少の事では動揺しなくなっていた私は普通に彼と挨拶をして…笑
いよいよチチェン・イツァーへ出発しました♪
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