インドバックパッカー旅行記担当の浅倉です。
沢木耕太郎の深夜特急に影響された私の、初めての海外一人旅。
卒業旅行で海外をお考えの方へ、一味違った旅行のおもしろさをお伝えできればと思っています!
まずは準備、インド一人旅を決めた私は格安航空券を購入![]()
燃油サーチャージの高騰で、通常より3万ほど高い10万円もしました・・・。
インドはビザの取得が必要なのでインド大使館へ・・・
しかし、ビザの申請はなんと別の場所…注意が必要です!
現在は茗荷谷のJOCインドビザ申請センターで、早ければ当日のうちにできます![]()
2008年8月11日、私は10時の便で成田を出発![]()
乗継便のため、北京首都国際空港でしばしまったり。
オリンピックの真最中だったので観覧客でいっぱいでした。
出発ゲートを確認しに行くと、私と同じオーラの日本人がいました![]()
彼は「R太」、大学生の駆け出しバックパッカー。
私たちは意気投合、インドへの思いを語りつつ暇をつぶしました。
18時頃、飛行機に搭乗しましたが、中国国際航空の北京―デリー便はガラガラ!!
おばちゃんはシートの肘掛を上げて横になっている始末( ゚д゚)
キャビンアテンダントは、サービス品のおつまみを放り投げてきますΣ(・ω・ノ)ノ!
国内線ではなかなか体験できない素敵な?空の旅を満喫しました。
飛行機は午前2時頃、デリー・インディラガーンディー国際空港に到着![]()
空港の隅で入国カードを書いていると、さらに日本人が!
ここで加わったのは、我々と同じ大学生の「A史」(イケメン)
彼もバックパッカー志願者でしたが、初心者でも3人集まれば心強い![]()
挙動不審御一行はゲートを抜け、インドへ入国!
ところが空港を出た私たちは茫然。
「タクシー?」「トモダチ!ジャパニ!カモンカモン!」
とインド人の熱烈歓迎を受け、たじたじ…。
市街へのバスを見つけた私たちはやっと空港を離れました。
乗客は私たちと運転手の友達らしき人以外乗っておらず怪しさ120%。
途中車内灯が全て消えて車内は真っ暗!!(((゚Д゚)))
バスを降りると周辺は真っ暗![]()
冗談ではなくスラム街といった感じ。
そこへリクシャー(インドの三輪タクシー)のおじさん2人がやってきました。
R太:アストリアホテル ハウマッチ?
リクシャマン:OKOK!1パーソン10ルピー
(日本円で20円くらい)
まだインドの金銭感覚がない3人は、安いのでOKだろうと了承。
しかし、リクシャーは1台につき2人乗り…。
一人乗れなくなってしまうのです![]()
じゃんけんでポッツンを決めることになり、私がハズレの一人乗り![]()
私:絶っっっっ対、はぐれんなよ!はぐれたらお金払わないよ!
リクシャマン:ノープロブレム!アイムプロフェッショナル!
念を押しまくる私を軽くあしらいリクシャマンはリクシャーを発進させました。
その5分後、「タバコが吸いたい」と一時停止したリクシャマンは二人を早速見失いました![]()
リクシャマンは「ノープロブレム」を繰り返しながら走り続けますが、10分、20分と走っても彼らのリクシャーは見つからず・・・
私は合流をあきらめ、宿を探すことを最優先にし、どっかホテルに連れてってほしいと頼みました。
時刻は午前3時半、空いているホテルはありません![]()
さらに「フェスティバル!ノー!」とものすごい剣幕で追い立てられ、立ち去らざるを得ません・・・。
同情した?リクシャマンは1泊150ドルの宿ならある、とホテルに電話してくれました。
高すぎだとは思いつつも、野外の恐怖と旅の疲れに負け150ドルでOK・・・
私の所持金は10万、そのうちの1.5万円が初日で消えました![]()
初日にして帰りたいと思いましたが、見習バックパッカー浅倉の旅は続かざるを得ないのでした・・・。
さて、第2話ではデリーからの脱出&観光地アグラ編をお送りします!
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