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2009年10月 5日 (月)

インド旅行記 出発~悲惨な一日目 【第一話】

インドバックパッカー旅行記担当の浅倉です。
沢木耕太郎の深夜特急に影響された私の、初めての海外一人旅。
卒業旅行で海外をお考えの方へ、一味違った旅行のおもしろさをお伝えできればと思っています!

まずは準備、インド一人旅を決めた私は格安航空券を購入sign01
燃油サーチャージの高騰で、通常より3万ほど高い10万円もしました・・・。

インドはビザの取得が必要なのでインド大使館へ・・・
しかし、ビザの申請はなんと別の場所…注意が必要です!
現在は茗荷谷のJOCインドビザ申請センターで、早ければ当日のうちにできますshine

2008年8月11日、私は10時の便で成田を出発airplane

乗継便のため、北京首都国際空港でしばしまったり。
オリンピックの真最中だったので観覧客でいっぱいでした。

北京首都国際空港 北京首都国際空港2

出発ゲートを確認しに行くと、私と同じオーラの日本人がいましたsign01
彼は「R太」、大学生の駆け出しバックパッカー。
私たちは意気投合、インドへの思いを語りつつ暇をつぶしました。

18時頃、飛行機に搭乗しましたが、中国国際航空の北京―デリー便はガラガラ!!

おばちゃんはシートの肘掛を上げて横になっている始末( ゚д゚)
キャビンアテンダントは、サービス品のおつまみを放り投げてきますΣ(・ω・ノ)ノ!
国内線ではなかなか体験できない素敵な?空の旅を満喫しました。

飛行機は午前2時頃、デリー・インディラガーンディー国際空港に到着dash

空港の隅で入国カードを書いていると、さらに日本人が!
ここで加わったのは、我々と同じ大学生の「A史」(イケメン)
彼もバックパッカー志願者でしたが、初心者でも3人集まれば心強いscissors

挙動不審御一行はゲートを抜け、インドへ入国!
ところが空港を出た私たちは茫然。

「タクシー?」「トモダチ!ジャパニ!カモンカモン!」
とインド人の熱烈歓迎を受け、たじたじ…。
市街へのバスを見つけた私たちはやっと空港を離れました。

乗客は私たちと運転手の友達らしき人以外乗っておらず怪しさ120%。
途中車内灯が全て消えて車内は真っ暗!!(((゚Д゚)))

デリー市街行きバス車内 ←バス車内
これには見習バックパッカー3人は焦りましたsweat01

バスを降りると周辺は真っ暗night
冗談ではなくスラム街といった感じ。
そこへリクシャー(インドの三輪タクシー)のおじさん2人がやってきました。

R太:アストリアホテル ハウマッチ?
リクシャマン:OKOK!1パーソン10ルピーgood(日本円で20円くらい)

まだインドの金銭感覚がない3人は、安いのでOKだろうと了承。
しかし、リクシャーは1台につき2人乗り…。

一人乗れなくなってしまうのですsweat01
じゃんけんでポッツンを決めることになり、私がハズレの一人乗りsweat02

私:絶っっっっ対、はぐれんなよ!はぐれたらお金払わないよ!
リクシャマン:ノープロブレム!アイムプロフェッショナル!

念を押しまくる私を軽くあしらいリクシャマンはリクシャーを発進させました。
その5分後、「タバコが吸いたい」と一時停止したリクシャマンは二人を早速見失いましたannoy

リクシャマンは「ノープロブレム」を繰り返しながら走り続けますが、10分、20分と走っても彼らのリクシャーは見つからず・・・
私は合流をあきらめ、宿を探すことを最優先にし、どっかホテルに連れてってほしいと頼みました。

時刻は午前3時半、空いているホテルはありませんdown
さらに「フェスティバル!ノー!」とものすごい剣幕で追い立てられ、立ち去らざるを得ません・・・。
同情した?リクシャマンは1泊150ドルの宿ならある、とホテルに電話してくれました。

高すぎだとは思いつつも、野外の恐怖と旅の疲れに負け150ドルでOK・・・
私の所持金は10万、そのうちの1.5万円が初日で消えましたthunder

150ドルのホテル室内 ←これで150ドルsign02

初日にして帰りたいと思いましたが、見習バックパッカー浅倉の旅は続かざるを得ないのでした・・・。

さて、第2話ではデリーからの脱出&観光地アグラ編をお送りします!

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