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2009年10月19日 (月)

インド旅行記 聖地バラナシ編 【第三話】

こんにちは!
卒業旅行情報ブログ、インド旅行記第三話です。
今回は、ガンジス川でバタフライでも有名な、聖地バラナシ編です。


タージマハルで有名な観光地、アグラを出発した私は寝台列車でバラナシへ。

寝台列車は様々なクラスがあるので料金もまちまちですが、大きく分けて2種類。
エアコン付き車両か、そうでないか(ノ∀`) 笑

また、個室などはなく、簡易3段ベッドが二つで一つのコンパートメントになっています。

節約を強いられていた私は、贅沢できずエアコンなしsweat01
座席兼ベッドは三段で使用するので天井が低い…。
とても快適とは言えません(;´д`)

さらに、コンパートメントにいる5人のインド代表から、荷物を死守しなければならないのでなかなかしんどいdown

寝台列車_車内

チェーンロックでバックパックを固定し、パスポートなどの貴重品は腹巻に入れてようやく寝ることができました・・・。

目が覚めるとバラナシに到着していましたtrain
車内のインド人に確認して下車。

本で読んだ憧れの聖地に到着し、テンションアップup

さて新しい土地に着いたら・・・まず宿探し!
私も少しずつ旅に慣れ始めていました。

ガンジス川の川沿いには安宿が多く、そのうちの一つ、「Sonmony」にチェックイン。

宿のおじさん:言っておきたいことがある。火葬場ではカメラ厳禁だ。
私:OK、気をつけます。ちなみに火葬場はどこ?
おじさん:すぐ裏だ。

えっ( ̄Д ̄sweat01
なんと宿のすぐ裏が火葬場で、部屋の窓から見下ろすと火葬していました。

一日に何十人もの人が火葬場に運ばれるようで、火葬場からは私の滞在中も毎日煙が上がっていました。

人の死に慣れていない日本人の私には強烈な宿でしたが、環境にさえ慣れれば居心地は良いですshine
屋上レストランからはガンジス川が一望できます。

ホテルにチェックインした私は、さっそくバラナシを散策。
ガート(沐浴場)を見に行きましたnote

ガート ガート2

ガートに座り、沐浴を眺めていると・・・

インド人:ジャパニ!カモン!ダイブダイブ!

ガート=神聖な場所=静かにしなければいけない、という私の常識を覆すインド人が、ガンジスデビューを持ちかけてきました。

ガンジス川=すべてが還る場所=神聖&きれい、と主張する彼。

ガンジス川=すべてを垂れ流す場所=汚い&危険、と反論する私。

しかし、「入れ入れ!」というインド人は続々と増え、いつのまにか私はガンジス川に浸かっていました(lll゚Д゚)

その後、宿にダッシュ&シャワーしたことは言うまでもありません。

ガンジスデビュー ←初沐浴の図

バラナシでは沐浴が生活に浸透しており、ガートも50以上あります。
ガンジス川では沐浴の他、体を洗ったり、洗濯をしたり、火葬後の灰を流したりとバラナシの人々の生活に欠かせない存在です。
私たち外国人がおもしろ半分に入ると怒る人もいましたので、ガートでは確認した方がよいでしょうflair
また、水はめちゃくちゃ汚いので、入ると病気になる可能性大です。
水を飲まない、傷があったら入らないなどご注意の上、自己責任でどうぞ。

バラナシ二日目、再びガートへ行きぼーっとしていると・・・

「浅ちゃん!!!」

普段「浅ちゃん」と呼ばれない私でしたが、インドで聞きなれない日本語に反応すると・・・

なんとインド到着後1時間ではぐれてしまったA史がいるではありませんか!

A史:浅ちゃん!生きてたか~~!
私:生きてるよ~、大丈夫だった~!?

再会を喜んだ私たちは、はぐれたその後を語り合いましたup

私:それはそうと・・・、沐浴した?
A史:いや・・・、まだ。絶対病気なるよこれ・・・。
私:あ、まだなの? みなさーん、この人まだ沐浴してませーんsign01

群がるインド人、抵抗するA史・・・

はい、ガンジスデビュー二人目~heart01
そして、A史に道連れにされた私はガンジス二回目~(´∀`)sweat02

ガンジスセカンドタイム 

ガートで楽しんだ後、私たちは食事をしに食堂へ。(もちろんシャワーの後)

「モナリザ」という店で見つけたのが・・・
Egg Ojiya&Oyakodon
なんと和食があるではありませんかsign01

これは注文するしかない!
すみませーん、エッグおじやと親子丼くださいpaper

はい、おまち(◎´∀`)ノ

Eggojiya Oyakodon

えぇ~・・・(lll゚Д゚)

と見た目は残念でしたが、インドメシ続きの私にはだいぶおいしく感じられましたup

バラナシは、ガートのインド人が愉快でフレンドリーだったので5日ほど滞在しました。
彼らの多くがガンジス川を遊覧するボートの漕ぎ手を生業としていて、マッチョマンばかりですが、ノリは最高です!
が、やはり騒ぎ過ぎると周りのインド人に怒られますのでご注意。

ゆかいなインド人 A史vsインド

ガートの数が多いバラナシの人々は、ホテル名は知らなくても、ガートの名前は知っているということもあります。
迷った時のために、自分の宿の近くのガートの名前は覚えておくとよいでしょうflair

【続く】

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