こんにちは~!
吉崎の屋久島の旅、第二話では縄文杉までの道中を紹介します☆
前日の大移動の疲れはどこへ行ったのやら、二日目の朝は午前3時半に起床!
本日が大本命、縄文杉に出会うために午前4時半には宿を出発しました。
真っ暗な山道で車を走らせること約1時間半・・・標高600メートルの荒川登山口に到着です![]()
ここから、九州で最も高い宮之浦岳(1935m)の8合目ほどにある縄文杉を目指します!
荒川登山口を出発したのは午前6時・・・南の島の屋久島とはいえ、11月の午前6時はまだ真っ暗です。
でも私たちと同じように縄文杉を目指す登山者はたくさんいました![]()
荒川登山口にはあまり明かりがあるわけでもなく、ガイドも付けずに来てしまったので、どこが登山口なのかさえわかりませんでした(笑)
周りの人たちの流れに身を任せて進み、縄文杉への長い道のりはスタートしました♪
だんだん明るくなってくる中で、まずはじめに待ち構えているのはトロッコ道です。
切り出した杉を運ぶために使われているトロッコです。
このトロッコ道は約8kmあり、初めは遊園地みたいで楽しかった道も中盤ぐらいで代り映えのない風景に飽きてしまいました・・・(笑)
疲れてくると足元ばかり見てしましますが、ふと周りを見てみると進むにつれて景色も変わってきました。
屋久島は「もののけ姫」のモデルとなった場所なだけあって、まさにジブリの世界でした~![]()
周りの景色でやはり目につくのは大きな杉なのですが、湿気の多い屋久島は苔も素敵なんです!
思わず触りたくなるようなふわふわのキレイなコケがたくさんあるのです!!
屋久島に行ったら、杉だけではなくコケにも是非注目してほしいです![]()
若干の雨の中2~3時間歩き続け、長かったトロッコ道の終りがやっと見えましたー!!
雨も止み、天気も心も晴れてきます![]()
もう少しで縄文杉に会える![]()
もうちょっと頑張ろ~♪と再び楽しくなってきました![]()
・・・と喜んでいたのも束の間、ここからが本番でした。
本格的な登山が始まる大株歩道に入ってからは、足場の悪い道や踏み外すと落ちてしまいそうな階段など、トロッコ道で疲れた足には結構ハードな道のりでした![]()
しかし!
そんな大株歩道に入ると、名前がついた立派な屋久杉がバンバン現れ、またまたテンションは急上昇![]()
ここでは翁杉、ウィルソン株、夫婦杉を紹介します。
翁杉は険しい登山道に入り初めに対面できる巨木で、樹齢2000年、幹周約13mもあります!
この周辺から岩峰の翁岳が見えることから名が付けられたらしいです![]()
初めて出会う大きな屋久杉に圧倒されます![]()
翁杉から数分のところにあるのがウィルソン株です。
樹齢3000年、根廻り32m、胸高直径4.39mの古株の中は広さ10畳ほどの大空洞![]()
1586年(天正5年)豊臣秀吉の命令により京都の方向寺建立の為に切ったとされています。
中の空洞に入って上を見上げてみるとぽっかりと大きな穴が空いていて、一層ウィルソン株の大きさがわかります!
この穴は見上げる角度によってハートの形に見えるんです![]()
必死に撮りました(笑)
夫婦杉は、大株歩道の縄文杉までの道のりで見られる最後の屋久杉です。
樹齢2000年、どちらか一方から出た脇枝が相手の幹に喰い込まれて、仲良く手をつないだ姿をしているのでこの名前がついています![]()
ここでカップルで手をつないで写真取るなんていうのも素敵ですね![]()
このあたりまで行くとなんと雪が積もっているのです![]()
足もとが滑りやすく、普通のスニーカーだった私は命の危険を感じました・・・![]()
スニーカーでも大丈夫なのですが、やっぱり登山靴を履いていくことをオススメします!
縄文杉まであと少し!!
次回はついに縄文杉とご対面です![]()
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