今回は、ドイツのレーゲンスブルクを訪問した時のことについてお伝えしたいと思います。
とその前に、皆さん、卒業旅行の行き先はどうやって決めますか?
私は友人と二人旅だったのですが、私たちがドイツ・オーストリアを選んだ理由は、2つあります。
一つ目は、大学の専攻です。私は音楽学科でクラシック音楽を、友人は歴史学科でハプスブルク帝国史を勉強していたため、ドイツ・オーストリアはお互いにとって一度は行ってみたい憧れの国だったのです。大学時代の集大成として、行き先を自分の専攻と絡めてみるのも思い出に残るかもしれませんね![]()
二つ目は、漫画の影響です。あの「ベルサイユのばら」の作者でもある池田理代子作「オルフェウスの窓」という漫画の舞台となったのが、今回ご紹介する、ドイツ南東部の街レーゲンスブルクです![]()
レーゲンスブルクへは、ミュンヘンから電車で1時間半ほど。
世界遺産にも登録されているこの街はローマ時代以来の古都で、長い間戦禍を受けていません。そのため、旧市街は中世の面影を残しており、赤い屋根の街並みが印象的です![]()
まず向かったのが、ヴァルハラ神殿。
ガイドブックにはあまり載っていない場所ですが、アテネのパルテノン神殿をモデルに建てられた大理石の寺院や、そこから眺めるドナウ川の雄大な景色は、一見の価値ありです![]()
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神殿の中には、ドイツの歴史上の有名人物の胸像が並んでいます。
ヴァルハラ神殿へは、レーゲンスブルク中央駅からバスで向かいました。
しかし、バスの運転手さんがドイツ語しか話せず、英語が全く通じない![]()
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本当にこのバスで合っているのかとドキドキしながら乗っていたところ、乗客のドイツ人のおじいさんが私たちに英語で話しかけてくれたので、行き先を運転手さんに伝えてもらうことができました![]()
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市街地へ戻った後は、レーゲンスブルクの大聖堂とドイツ最古の石橋を見学![]()
小さいながらも街並みが大変美しく、歴史を感じさせる街でした![]()
中世の街並みは「オルフェウスの窓」に描かれたままのようで、とても嬉しかったです![]()
次回はミュンヘン市内の観光について、ご紹介します。
お楽しみに☆
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