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2011年11月24日 (木)

女4人で行く!!オーストリア・ハンガリーの旅≪第2話≫ザルツブルク編

こんにちは!第2話目は、世界でもっとも美しい都市のひとつ、ザルツブルクをご紹介します♪

旅行4日目、私たちはウィーンから約2時間半ウィーン国鉄(OBB)の特急列車でザルツブルク中央駅に到着しました。国鉄のチケットは事前予約などはせずに当日、ウィーンの駅で購入しました。
サウンド・オブ・ミュージック」の舞台にもなったザルツブルクは、1996年に「ザルツブルク市街の歴史地区」として世界遺産に登録されました。モーツァルトの生まれ故郷としても世界的に有名で、街の中心を流れるザルツァッハ川を挟み新市街旧市街とに分かれています。
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(写真:お土産屋さんに飾られたサウンド・オブ・ミュージックのお人形)

ザルツブルクの市内交通
ザルツブルクの交通機関は、主に市内を走るトローリーバスのObus(オーブス)と、郊外の路線を走るバスがありますbusdash乗車券は前売り所、自動券売機、車内で乗車時に買うという3つの方法がありますが、それぞれ料金が異なる様です。一番安く購入できるのは、前売り所(交通局サービスセンター等)で一回券は1.60ユーロです。また、3回乗れば元が取れる、24時間乗車券(4.20ユーロ)もありましたgood私たちは滞在期間が半日と短いこともあり、バスを利用したのは新市街にあるミラベル宮殿に向かう際のみで、その他は歩いて観光しましたrun

★ザルツブルクの観光地

新市街
ミラベル宮殿
まず私たちは、大司教ヴォルフ・ディートリヒが愛人サロメ・アルトの為に1606年に建設したというミラベル宮殿を訪れました。ミラベルとは、「美しい眺め」という意味で、暖かい季節にはバラなどのお花が庭園いっぱいに埋め尽くされ、とても美しい場所です。私たちが訪れたのは2月の寒い時期だったので、お花や噴水はなかったものの、雪が少し残る庭園は落ち着きがあり良かったです。ミラベル庭園の一角には、温室を改造したバロック美術館もあり見どころ満載!写真は映画「サウンド・オブ・ミュージック」に登場したペガサスの泉ですshine思わずドレミの歌を口ずさんでしまいそうですね♪

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(ミラベル宮殿のペガサスの泉)

旧市街
続いて旧市街へと繋がる橋を歩いて渡ります。ここから見えるホーエンザルツブルク城壁の眺めは最高!!写真では曇っているのが少し残念ですがcloud、晴れている時にはお城がはっきり見えます。夜には光が水面に映り、とても素敵でしたnight
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(左:新市街側からのザルツァッハ川・ホーエンザルツブルク城、昼Ver 右:夜Ver)


ホーエンザルツブルク城
旧市街南側の高台にあるホーエンザルツブルク城はザルツブルクのシンボルです。神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世とローマ教皇グレゴリウス7世の間に起こった叙任権闘争の際、教皇側についていたザルツブルクの大司教ゲープハルト1世が1077年に築いた城塞です。度重なる増改築を経て、17世紀に現在の姿になったとのこと。お城の内部はガイドツアーによる見学で、城塞の発展の歴史や塔上の展望台などを、オーディオガイド(日本語あり)を聞きながら回ることができますflairチケットはケーブルカー乗り場で販売しており、金額は10.5ユーロで、城塞へのエレベーター往復、外部のガイドツアー、博物館などの入場料を全て含んでいます。

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(ミラベル庭園から見える、ホーエンザルツブルク城)

大聖堂
774年に建設された大聖堂は、12世紀に後期マクロス様式で改造後、17世紀にバロック様式で建て直されています。内装は大理石や絵画(漆喰)で見事に飾られており、ヨーロッパ最大級のパイプオルガン(6000本のパイプを使用sign01)もあります。
モーツァルトはここで洗礼を受け、オルガンの奏者も務めたと言われています。長い身廊(約101m)の先にある主祭壇は、高い丸天井から降り注ぐ光が幻想的でとても印象に残っていますshine
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(左:大聖堂外観 右:大聖堂の主祭壇)

モーツァルトの生家
夜は旧市街で最もにぎわっている通りゲトライデガッセでお買いもの♪歩行者天国になっている幅3メートル程の狭い通りには、隙間なく商店が並び、お店には様々な鉄細工の看板が掲げられています。おしゃれな看板がこの通りの名物なんですlovelyなんと、マクドナルドのお店の看板まで、鉄細工でできていましたeyeshine
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(左右:ゲトライデガッセの看板)

ゲトライデガッセの中ほどに、モーツァルトの生家があります。この建物の4階でモーツァルトは生まれました。私たちが訪れた時間が遅く中には入ることができませんでしたが、4階にはモーツァルトが使用した楽器や自筆の楽譜・手紙などが展示され、2・3階はモーツァルテウム財団のオペラや音楽活動に関する展示、ショップがあるそうです。
チケット売り場は2階にあり、料金は6.5ユーロです
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 (モーツァルトの生家)

★ ザルツブルクのお土産情報info02
ザルツは「」ブルクは「」の意であり、ザルツブルクは塩に関わりのある街なのですdeliciousザルツブルク近郊は岩塩の産地であったため、塩の集積地として発展した歴史があります。
ということで、私たちはゲトライデガッセにある、塩の専門店で有名な「SALZ」を楽しみに行ったのですが…この日はちょうど定休日wobbly中は明かりがついているにも関わらずお休みという、楽しみにしていた私たちにはショックすぎた出来事でした(泣)sweat01
その他にも塩専門のお店はいくつかあり、中にはローズやラベンダーがブレンドされた珍しいものまで!結局、私はスーパーに売っている塩を購入(^^*)note現地のスーパーは、お土産を購入するのにもお手頃価格で、意外といいものが手に入りますgoodお土産探しには欠かせない場所です。
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(左:SALZのお店 右:店内) 

気を取り直して、ゲトライデガッセの散策を続けていると、イースターエッグのかわいいお店がありましたchickheart01イースターエッグとは、本物の卵の殻に、カラフルな絵や模様をペイントしたもので、キリストの復活を祝うカトリックの祭日、イースター(復活祭)に生命誕生の象徴として用いられます。様々な模様の卵があり、お気に入りの1つを見つけるのにかなりの時間を要しますclock
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(イースターエッグのお店)

楽しいお買いもののひと時を満喫した私たちは、デーメルのカフェにてひと休みnotesここではトルテではなく、現地の人々に人気のあるメランジェ(エスプレッソ・ミルクの上に泡立てたミルクの泡が載ったもの)を頂きましたcafe
ふんわりとした触感の泡が特徴で、エスプレッソの苦みによく合い、とてもおいしかったです♪
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(デーメルカフェのメランジェ)

あっという間のザルツブルク観光でしたが、ウィーンの賑やかさとは少し違う
ゆっくりと時間が流れる美しい街を満喫することができましたtulip

次回はいよいよ最終回!!
国境を越え、ハンガリー・ブダペストdash是非見てくださいね(゚▽゚*)note

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