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2008年10月22日 (水)

燃油サーチャージがお得なルート

海外旅行に行く際に頭を悩ませるのが燃油サーチャージですね。
今回は燃油サーチャージのお得なルートを紹介します。

この燃油サーチャージは、搭乗日や航空会社によって料金が違うことはご存知ですか?
賢く日程や航空会社を選べば、少しでも旅費を抑えることができるんですよ。

空港の案内板 空港の案内板

頭の中では理解していますが、いざ計画段階になると、正直言って高く感じますよね。
お客様から「こんなに高いの?」「予算オーバー」なってびっくりされる方もたくさんいらっしゃいます。

燃油サーチャージとは、

原油価格によって変わって影響を受けてしまう燃油サーチャージですが、いくつか安いパターンをご紹介しますね。
※2008年10月22発表の、2008年10月21日出発~2009年1月7日出発について計算しています。

one 断然安くてびっくりしてしまうのが、キャセイパシフィック航空。香港の航空会社です。

例えば、成田~香港を往復する場合・・・
キャセイパシフィック航空では、6,400円ですが、他航空会社では、18,000円~21,000円程度かかります。
最高で15,000円近く差が出てしまいます。
浮いたお金はお土産やグルメ、現地のオプションなどに使えそうです。

格安航空券なら、 キャセイパシフィック航空を使って香港経由でヨーロッパに行くのもお得です。
ヨーロッパ系の航空会社に乗るよりは、断然安いです!
ただし、パッケージツアーでは難しいルートなのであんまり無いと思います。


two 燃油サーチャージで特に頭を悩ませるのが、長距離線のヨーロッパやアメリカです。
同じ航空会社でアジアやグアム・サイパンでは気にならなかった金額も、長距離では結構な金額になってしまいます。

例えば、ヨーロッパへ行くのに燃油サーチャージがお得なのは、アエロフロートロシア航空ですね。
成田~ヨーロッパを単純往復した場合は、他社の場合は、40,000円~66,000円程度かかるところが、アエロフロートでは、なんと35,000円でOK!
ちょっと見逃せない金額になっちゃいますね。

乗り継ぎや、所要時間の問題もあってツアーではあまり使われませんが、これからの学生さんの卒業旅行のシーンでは活躍するかもしれません。

ロシアの航空会社って・・・どうなの?と思った方へ。
実際に搭乗経験のあるスタッフに話を聞いてみました。

以下、スタッフ談 -----------

アエロフロートの機内は、シートピッチが少し狭くて、個人モニターがないのが不満ですが、特に不都合は無いと思います。
食事の量は少な目に感じる人もいると思いますが、日本人好みの味付けなので食べやすいと思います。
しかも!コーラをを缶でくれました。他の航空会社ではボトルの小分けで炭酸が抜けていることもあるけど缶なら問題なしです。
 
モスクワのシェレメティエヴォ空港
 
------------

・・・とのことです。安心しましたか?

アジア系や東側の航空会社に限らず、旅行の際には旅行保険をお忘れなく。
盗難や事故の安心料だと思えばそんなに高くはないはずです。

three アメリカなら、やっぱりデルタ航空です!
なんと、10月1日の航空券発券分から値下けになりました。

アメリカ系の航空会社では、44,000円~66,000円かかるところが、デルタ航空では 39,000円でOK!
今は成田~アトランタ線しか飛んでいませんが、東海岸やマイアミ方面に行く時はおすすめだと思います。

お得ルート、少しは参考になりましたか?
詳しい内情はわかりませんが、政策や企業努力、燃料の調達ルートによって差が出るのでしょうか。
個人的には安いにこしたことはないと思います。

gasstation 燃油サーチャージとは

国土交通省は近年の燃油価格の水準の異常な変動に対応するため、燃油価格が一定の水準に戻るまでという明確な廃止条件の下で、通常の運賃に付加して、全ての航空旅客に一律に賦課する新しい形式の運賃として認可し、その性格上、渡航手続き諸費用、空港施設使用料、超過手荷物料金等と並んで、「旅行代金に含まれないもの」とする通達を発しています。

ホリデイツアーでは、各国空港税、空港施設利用料とともに旅行代金に含まれないものとして、各お申し込みの窓口を通じ別途ご案内させていただ、航空会社に代わりお客様から収受させて頂いております。

さらに詳しく→ 燃油サーチャージのご案内


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