旅行情報ならツアープランナーのここだけの話

« 「はじめて」だからこだわりたい!シンガポールの旅 | トップページ | カンクンでするべき体験(リゾートの夜の過ごし方編) »

2018年2月20日 (火)

『各国の大学進学について(後編)』

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
本日は、近ツーの海外留学専門コンサルタントによる、月1回のブログ内連載【英語圏への大学進学を考える際の基礎知識や、現地事情】。
    

第3回『各国の大学進学について(後編)』です!
(※前編はこちらをクリック )

②イギリス・オーストラリア・ニュージーランド

日本の人が高等学校を卒業後、イギリス・オーストラリア・ニュージーランドの大学に進学する場合は、まずは『ファウンデーション(準備コース)』に入学することが必要になります

ここでは大学で専攻する分野の基礎知識とカレッジスキルを10ケ月間勉強します。
そして、その成績によって大学に入学できるかが決まります。成績次第では名門大学に行くことも可能ですが、成績が不振だと希望の大学への進学は難しくなります。

783b97d745f72fcf46f21a21c38b7c49_s

イギリスの場合は、ケンブリッジ・オックスフォード・医学部などを目指す場合や、専攻によっては『Aレベル(※)』を勉強する必要があります。

※Aレベル…大学の入学資格として最も広く認められているもので、イギリスの大学へ進学するためにAレベルで通常2年間学びます。

③カナダ

カナダの4年制大学は、他の国と比べて入学のハードルが高いといえます。
内申書・エッセイ・TOEFLともに高いスコアが要求され、アメリカの優秀な大学入学と同等レベルの成績が必要です。

また、州によっても教育制度が違います。ブリティッシュ・コロンビア州やアルバータ州では、アメリカのようにコミュニティカレッジから4年制への編入が一般的に行われていますが、東部地域では編入は一部の学校のみとなっています。

E9c5fdce92d8360f0372c404ace13bea_s

このように、同じ英語圏でも国によって大学の入学方法が違い、日本のように1日の受験で合否が決まるわけではありません。

英語圏の大学への進学を希望する高校生は、学校での勉強はもちろんのこと、希望の大学に合わせた入学への準備にも、できるだけ早い時期からしっかり取り組むことが大切なのです。

※次回(3月下旬)は…『適切な留学時期と国ごとの特性』をお届けします。お楽しみに!

*****************

近畿日本ツーリストでは、経験豊富な専門コンサルタントによる個別カウンセリングの体制を敷き、これから世界に飛び立つみなさまへ「正しい留学・進学」をご提案できるシステムを整えました。

当社には長い歴史の中で培った旅行現場のノウハウがあります。それらはこれから世界へ羽ばたこうとするみなさまに、留学先選びや渡航方法など、我々のもつ情報力を最大限に利用していただければと考えています。

ぜひとも、当社の専門コンサルタントにご相談ください。目的・性格・適性・成績・予算など詳細にわたってお伺いし、それらをふまえて最もふさわしい国・地域・学校の選定をお手伝いします。

ご相談は、こちらをクリック



18_knt__0222_w1500

コメント

コメントを書く






ページの先頭へ