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2018年8月29日 (水)

『アメリカの大学事情(後編)』

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

本日は、近ツーの海外留学専門コンサルタントによる、月1回のブログ内連載


【英語圏への大学進学を考える際の基礎知識や、現地事情】

第9回目は、『アメリカの大学事情(後編)』です。
(※前回の記事をご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください。)


『アメリカの大学事情(
編)』

アメリカの奨学金制度

アメリカの名門大学は奨学金制度が充実しており、「Need-blind」という制度があります。これは生徒の家庭の所得に連動して授業料が決まる制度のことです。

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例えばハーバード大学の場合は、世帯年収約750万円(約6万5000ドル)未満の家庭の授業料は無料になり、20%の学生が全額奨学金を得ています。また世帯年収約1,750万円(約15万ドル)未満の家庭でも、学費負担は10%以下です。このシステムにより60%の学生が奨学金を得ているといわれています。

このように、どの大学でも返済不要の奨学金があり、アメリカには優秀な学生が勉強する環境が整っています。高校卒業時に優秀な生徒の多くは、充実した奨学金制度を利用して4年制の大学に進みます。
  
留学の条件は『英語力』ではない

海外の大学に進学するためには、英語力が一番大事だと考えている人が多いですが、これは大きな間違いです。

もちろん英語力も大切ですが、特に北米(アメリカ・カナダ)の場合は、入学可否の判断において高校在学中の成績が重視されます。

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なぜ高校時代の成績が問われるかというと、海外の大学では、語学力ではなく学習能力が重視されるからです。学習能力が備わったうえで、さらに英語力が必要となってきます。

語学はあくまでもコミュニケーションや勉強をするためのツールでしかないので、どんなに英語力があっても、数学や化学・社会・美術など、英語以外の科目の学力がないと大学に入学できないのです。高校時代の成績が5段階評価で、英語の成績が「5」であっても、国語や数学などが「1」や「2」の場合は、海外の大学に進学することが難しくなるということです。

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